不動産の査定を依頼する時のポイント

不動産の査定を依頼するときはここに注意!

失敗しない一生に一度の不動産売却

不動産登記簿謄本で基本情報を知る

これから査定を依頼する物件の不動産登記簿謄本を見たことはあるでしょうか?
不動産登記簿に記載されているのは、土地や建物の住所、土地の面積、建物の床面積といった物的状況や、所有者は誰か、物件の抵当権といった権利関係などです。
あなたの物件が増築されている場合、あるいは相続したものである場合など、登記簿とあなたの認識とがずれていることがあります。
登記簿は法務局で取得できますので、基本的な情報を確認してみてください。
登記情報提供サービスのある法務局では、インターネットでの閲覧も可能です。

また、後にトラブルの元となりやすいのが、隣地との境界です。
測量をして、正確な土地の面積を出すことが一番ですが、まずは、法務局で公図を取り、現況と照らし合わせてみましょう。
決して曖昧にはできないことなので、もし登記と現況にずれがあるようなら、事前に解決しておくべきです。

売却後の物件にも責任が!瑕疵担保責任とは

売り主は、不動産売却時に瑕疵担保責任を負います。
瑕疵担保責任とは、土地や建物に瑕疵、つまり欠陥があった場合、買い主は契約解除または損害賠償請求ができるというものです。
売り主がその欠陥に気づいておらず、故意に隠したわけではなくとも、売り主の責任が問われます。
欠陥を把握していて隠すのは論外ですが、特にトラブルの発生しやすい水回りやシロアリ、雨漏りなどは、事前にチェックしておくとよいでしょう。
家の中には、普段生活していても目の届かない所があるものです。
査定を依頼する前に、自分がその物件を買うつもりで見てみるといいかもしれません。

また、この瑕疵担保責任は、買い主が責任追及できる期間やそもそも免除を盛り込んだ売買契約を結ぶこともできるので、不動産会社に確認するとよいでしょう。

買い主に心地よく引き継ぎたいという気持ちとコミュニケーションが、


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